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農楽
韓国民族を代表する芸術・農楽とは、地域共同体の和合と地域住民の安寧を祈るために韓国全域において行われ、鉦・銅鑼・チャング・鼓・小鼓などの打楽器の演奏者が行進し、または踊りながら演技をする総合芸術のことをいう。
農楽は、村の守護神や農耕の神を祀る祭祀、厄祓いや招福の願掛け、春の豊作の祈願、秋の豊作を祝うおまつりなどの目的のために行われてきた。このように、韓国人の暮らしの中に溶け込まれ、共同体の様々な行事の時に演奏されることによりその場を盛り上げ、和合と団結を強める役割を果たしてきたのである。
とくに、農楽で演奏される3小拍・混拍・混小拍などの不均整でかつ複雑な構造は、韓国人が最も好むリズムである。鉦とチャングにより主なリズムが演奏されると、銅鑼と鼓はシンプルなリズムをもって音楽のアクセントとなる。農楽のもう一つの見どころである農楽踊りは、黄色・青・緑の三色帯を巻いたりセクトンの色鮮やかな衣装をまとって踊る個人踊りと団体による陣組み、象毛(サンモ、リボンの付いた帽子)回しを用いた踊り、個別楽器の演奏者の踊りなどがある。
演劇は仮面を被り、または特別な身なりをした「雑色(チャプセク)」によって行われ、舞童遊戯や皿回しのような技芸も披露される。
農楽は各共同体のそれぞれの美意識を反映させた文化として発展してきたので、村や地域によって異なる。例えば、ウッタリ(京畿、忠清)・嶺東(江原)・嶺南・湖南左道・湖南右道と、その特徴によって5つの文化圏に分けられることもある。
このような多様性が認められ、現在では韓国重要無形文化財として指定された農楽は、計6種目がある。名前を挙げると、晋州・三千浦農楽(第11-1号)、平沢農楽(第11-2号)、裡里農楽(第11-3号)、江陵農楽(第11-4号)、任実筆峰農楽(第11-5号)、求礼潺水農楽(第11-6号)である。
このように農楽は、一年中多様な形と目的で多くの行事場において公演が行われており、公演者と参加者に民族のアイデンティティを感じさせるだけでなく、人類の創意性と文化の多様性に寄与すると同時に、韓国・海外の多様な共同体との交流を促進させることにより、無形文化遺産の可視性を高めることに寄与したという点が認められ、満場一致で2014年11月27日、ユネスコ人類無形文化遺産に登録された。
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