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朝鮮の王陵 > 宣陵
宣陵
◎ 朝鮮第9代王の成宗(1457~94)と継妃・貞顕王后(1462~1530)尹氏の陵である。

成宗は、追尊された徳宗と昭慧王后の間の子で、生後2カ月で父と死別した。世祖から王位を継いだ睿宗が即位後1年で亡くなり、貞熹王后の命によって1469年に王位についた成宗は、太祖以後のあらゆる体制と基盤を完成させ、朝鮮初期の文化に花を咲かせた。貞顕王后は、燕山君の母である尹氏が廃されると、その翌年の1480年に王妃に冊封された。その後、貞顕王后の息子である晋城大君(中宗)は、中宗反正を起こして燕山君を廃位させ、王位についた。宣陵は、非常に多くの苦難を受けた陵である。壬辰倭乱では王陵が掘り返され、斎宮が燃やされるという屈辱を受けた。仁祖3年(1625)には、丁字閣で火事が起こり修復されたが、その翌年には陵で火災が発生した。

① 王と王后の陵は、同原異岡式に配置されている。世祖の遺言により石室は設けられなかったが、その他の象設は、『国朝五礼儀』の様式に従っている。成宗陵は、十二支神像が刻まれた12面の屏風石を建て、13間の欄干石で囲まれている。各2組の石羊と石虎のほか、墓前に魂遊石を配置し、両側に望柱石1組を建てて3面を囲い塀で囲ってある。一段下がった場所には、文石人と石馬1組、その下には長明灯があり、さらにその下に武石人と石馬各1組が立っている。

② 文石人と武石人の顔は極めて写実的で、王陵石物のなかでも体つきがとても大きい。

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